優良住宅取得支援制度
金利優遇の活用
フラット35で住宅を取得する場合、一定の性能を満たした住宅に対して、当初5年間金利を0.3%優遇して融資する「優良住宅取得支援制度」があります。
これは国が定めた「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づく住宅性能表示制度の等級と同じで、省エネルギー性能、耐震性能、バリアフリー性能について、いずれかが優良住宅取得支援制度の基準に適合し、それを証明する「適合証明書」の交付を受けることで融資を受けることができます。優良住宅取得支援制度の適合基準は、
◇省エネルギー性能
性能表示基準の省エネルギー対策等級4に適合(中古住宅は対象にならない)
◇耐震性能
性能表示基準の耐震等級(構造躯体の倒壊防止)2以上に適合
◇バリアフリー性能
性能表示基準の高齢者配慮対策等級3以上に適合(共同住宅については共有部分を含む)
また、申込みの対象となる方は、
○ フラット35の技術基準に加えて、優良住宅取得支援制度に適合していることを証明する適合証明書を申込み金融機関へ提出された方
○ 優良住宅取得制度の申込期間内(例えば平成17年の場合は、平成17年6月1日から平成17年8月31日まで)に取扱金融機関に申し込んだ方
なお、平成17年度は、平成17年6月1日以降5000戸を目途に実施しましたが、8月31日で終了しています。この制度を受ける手順を簡単にまとめると、売主、工事請負業者、販売代理業者の順に確認して適合証明書の交付を受け、融資実行の手続きの前までに金融機関に提出します。(融資申込み時に提出する必要はない)