セカンドハウスの購入
親族居住型と本人居住型
フラット35のセカンドハウスは「親族居住型」と「本人居住型」の二種類があります。また、公庫融資にも同じく親族居住型と本人居住型の二種類がありますが、融資条件がフラット35よりも厳しい内容です。
財形住宅融資にも本人居住型のみセカンドハウスの融資があり、フラット35との併用も可能です。
本人居住型は、週末や休暇に利用する別荘とか、郊外に住まいがある方が職場近くにマンションを買うなど、住宅を所有している方の二軒目の住宅購入、また借家に居住している方が将来居住するための住宅の購入に役立てられます。
親族居住型は、親子がお互いの家の近くに住みたいとか、故郷を離れがたい両親のために子どもが古くなった家を建て替えるといった場合などに利用できる制度で、新築や購入資金の融資を受けられます。
これは「親入居型」と「子入居型」に分かれており、入居者の範囲はいずれも申し込み本人または配偶者の直系親族です。
マイホームと同じ融資条件
民間住宅ローンでは、セカンドハウスの融資条件があるのはごく一部のところだけです。ですが、住宅購入で融資条件を「本人が所有し、本人または家族が住む住宅の建設・購入」といった表示をしているところがあり、結果的にセカンドハウスの購入ができる場合もあります。
フラット35を利用してセカンドハウスを購入する場合は、マイホームと同じ融資条件で全国一律に利用することができ、借りやすくなっています。